横浜FC物語 2

プレイ環境
日本のみ データベース最大 2009年3月データ使用
欧州クラブでのプレイもしてみたいけどもう一度横浜ＦＣでプレイ。目標10年以内Ｊ1制覇。

1年目

主な選手
キングカズ （41歳 FW） 日本サッカー界を引っ張ってきた第一人者。
ミウラ アツトシ （34歳 MF） 元日本代表。
前回と比べると選手が更新されていてまったく別のチームになっている。全体的に高齢者が多い気がする。カズがいつまでプレイしてくれるか心配だ。たぶん今季限りでしょう。

親善 N 1-0 千葉 ○
親善 N 3-0 東邦大学 ○
親善 A 4-0 駒澤大学 ○

第1節 A 3-3 広島 △
開幕戦。戦型はとりあえずKimon。いきなり5分失点。43分にも失点。しかし、後半、キングカズを投入して反撃開始。立て続けに横浜FCが三ゴールを決めあっさり逆転に成功。このまま勝利かと思いきや82分にPKを取られて失点。同点。延長でも決まらずドロー。守備に課題を残した。

第2節 H 4-0 愛媛 ○
一方的な展開。後半のはじめのほうで大差リード。そして待ってました67分、キーター、カズの初ゴーーール。高齢になっても得点感覚は健在。

第3節 A 3-0 仙台 ○
後半カズを入れて三得点。カズの影響力は絶大だ。

昇格選手
7名の選手がユースチームから続々昇格して来た。注目選手は、
栗原 （15歳 日本 FW） パス17、ロング19、スタミナ15あり即実戦で使える。

第4節 H 2-0 東京V ○
第5節 A 1-0 福岡 ○
第6節 H 2-0 甲府 ○
第7節 A 2-1 札幌 ○
第8節 H 2-1 京都 ○

第9節 A 1-0 セ大阪 ○
カズのゴールデンゴールで決着。

第10節 H 2-0 仙台 ○
第11節 H 4-0 湘南 ○

ここまでの順位
1位 横浜FC 30
2位 セ大阪 21
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3位 大分 21
横浜が無敗独走体勢を築き上げている。今までの経験でいくとこれだけ離せば昇格は確実だ。このファイルの横浜FCは難易度低いな。

15歳のストライカー、栗原選手が第11節でＪリーグ初ゴールを挙げた。順調に成長すれば日本代表間違いない大物になる予感。カズの後継者に指名することにした。

愛媛FCはダントツ最下位。しかし、愛媛FCのゴールキーパーのレート（評価点）はリーグ最高を記録している。cm0102ではシュートを浴びるだけで評価が上がってしまうという欠点がる。弱いチームほどキーパーレートが高い傾向になる。よって、cm0102のキーパーレートは当てにならない。

連戦連勝。横浜FCは強い。

強すぎる。

昇格圏内を余裕でキープして、第38節でJ2優勝を決めた。

あまりに楽チンすぎて感激ナシ。

第38節まで
1位 横浜FC 95 優勝
2位 セ大阪 72
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3位 湘南 59


キングカズ引退試合
最終節 A 湘南
今季リーグ戦最後の試合。2点リードされた57分カズ（42歳 FW）投入。おそらくこの試合がカズ選手の最後の試合になる。カズは懸命にボールを追いかけたが試合に負けてしまった。
1-2 ●

J2最終結果
1位 横浜FC 107
2位 セ大阪 74
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3位 湘南 69

チームMVP
三浦カズ
体力的にレギュラーは無理でも途中出場で何度もチームのピンチを救った。

感想
2009年3月データでやると簡単に昇格できてしまう。後半戦はほどんど緊張感のない試合で物足りなさを感じた。